ベッテルがチャンピオン。
2011年 10月 11日
F-1日本GPは、ジェンソン・バトンが優勝。本当に本当に素晴らしいレースをしてくれました。
なんだかいつものバトンとは違う、気合い入りまくりの走りで感動しました。
我がフェラーリもなんとか諦めない走りを見せてくれてましたが、今一歩およばなかったですが、素晴らしいレースをしてくれました。
そして、日本GPでは、今シーズンのチャンピオンが決定しました。やはりレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、ワールドチャンピオンになりました。圧倒的な強さで今シーズンを駆け抜けたベッテルでしたが、日本では、ちょっと苦戦。それでも冷静かつ攻めの走りでキッチリと決めました。
こうして久しぶりのF-1生観戦は、大満足で終わりましたが・・・
鈴鹿サーキット祭は、レースが終わっても続きます。
その話は、また後日。
by SAORI-10-12
| 2011-10-11 14:20
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